川崎市での遺品整理の様子
皆さまこんにちは。
遺品整理 想いてスタッフの豊島と申します。
今回は先日遺品整理をさせていただいた、川崎市での現場の様子をご紹介させていただきます。
(写真撮影の許可をいただいておりませんため、イメージ画像の添付となります)
ご依頼主は娘様で、以前にご自身のご自宅を整理させていただいた方になります。
今回はご実家の遺品整理をご依頼いただきました。
なかなかご自宅に行かれる機会も少ないということで、今回は当日にお見積りを行い、そのまま作業をさせていただきました。
細かい衣類や雑貨類は既にご依頼主様がまとめてくださっていたので、1階の作業は問題なく作業をすることができました。
しかし、2階のタンスなどが窓からではなければ外に出すことができない状態となっておりました。
スタッフがご依頼主様と作戦を立て、なんとか無事にお部屋の荷物を全て出し切ることができました。
運び出したものを一時的にご自宅の敷地内に全て置かせていただいたのですが、ご依頼主様が「まさかこんなにあるなんて!」と驚いていらっしゃいました。
他のご依頼者様からも、「タンスや押し入れから物を出してみると意外と物量が多く、自分たちでは手に負えず呼んだんです。」とよく言われます。
作業完了後には押入れから出てきた昔のアルバムなどを楽しそうにご覧になられていました。
遺品整理と一言で言ってしまうのは簡単ですが、思い出の整理も含まれていると私は考えています。
ですので、お片付けを悩んでいる方やどうして良いかわからない方はまずは遺品整理 想いてまでお問い合わせください。
遺品整理 想いてでは、経験豊富なプロのスタッフがご依頼主様の「想い」に寄り添って、
誠心誠意お片付けのお手伝いをさせていただきます。
神奈川県以外の遠方にお住いの方もできる限りの対応をさせていただきます。
生前整理や遺品整理など、お片付けでお困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。